iPhoneを売るときやっておくべきことと注意点

iphone売るとき

  • iPhoneを売るときにやっておいた方がいいことはあるの?
  • iPhoneを売るときの注意点は?

こんな疑問を解決する記事を用意しました。

iPhoneを買取店に売るとき、初期化以外にもやっておくべきことは、いくつかあります。

この記事では、iPhoneを売るときにやっておくべきことと注意点を紹介します。

〔1〕iCloudのサインアウト

データの初期化とともに重要なのが、iCloudのサインアウトです。アカウントを悪用されないため、忘れないようにしておきましょう。

サインアウトする方法

1「設定」アプリを開き、ユーザ名 → 一サインアウトの順にタップします。

サインアウト

2残したいデータのスイッチをオンにしてサインアウトをタップ。「本当によろしいですか?」と表示されるのでサインアウトをタップします。データ削除に数分かかる場合があります。

iphone8_79

〔2〕データの初期化

初期化とは、iPhoneに保存されたデータや設定などすべてを消す作業です。データをiCloudやiTunesにバックアップしておいて実施しましょう。

iPhoneをリセットする方法

1「設定」アプリを開き、一般リセットの順にタップします。

リセット

2すべてのコンテンツと設定を消去をタップすると、バックアップのアップデートを確認するポップアップが表示されます。バックアップしてから消去または今すぐ消去を選択します。

すべてのコンテンツと設定を消去



〔3〕SIMカードを取り出す

SIMカードは右サイド、細長い切れ込みの箇所に格納されています。この部分の穴に付属の「SIMピン」を差し込むと飛び出して開きます。

simカード取り外し

SIMピンはiPhoneの入っていた箱に同梱されています。もし紛失した場合でも、一般的な針金クリップ(ゼムクリップ)を伸ばせば代用可能です。

〔4〕ロックを解除しておく

パスコードやTouch ID(指紋認証)、Face ID(顔認証)でのロックをしているのであれば、すべて解除しなくてはなりません。

ロックを解除する方法

1「設定」アプリを開き、Touch ID(Face ID)とパスコードをタップし、パスコードを入力します。

パスコード入力

2パスコードをオフにするオフにするの順にタップします。

パスコードをオフ

Touh IDの場合

  • 「TOUCH IDを使用:」の項目のスイッチをすべてオフに
  • 指紋一覧で登録した指紋をタップ→「指紋を削除」をタップですべて削除

Face IDの場合

  • 「FACE IDを使用:」の項目のスイッチをすべてオフに
  • 「Face IDをリセット」をタップして削除



〔5〕「iPhoneを探す」をオフに

iOS7以降の場合は「iPhoneを探す」の機能をオフにする必要があります。手順は以下のとおりです。

オフにする方法

1「設定」アプリを開き、ユーザ名iCloudの順にタップします。

iCloud

2iPhoneを探すをタップ、iPhoneを探すオフにします。

iPhoneを探すオン

注意しなくてはならないポイント

上記で紹介したほか、注意しなくてはならないこともあります。つぎのような部分を確認してください。

付属品が揃っているか確認

付属のパーツがなくても問題ないという買い取りサービスもありますが、基本はすべて揃っているのが望ましいです。箱やイヤホン、ケーブルやSIMピンなどまとめておくことをおすすめします。

端末代金を完済しているか確認

過去に実質0円などキャンペーンで購入した場合、年単位で分割払いになることが多いです。基本的には完済していないと売却できないので、キャリアのマイページなどで残債を確認しましょう。

カスタマイズ・脱獄は厳禁

フロントパネルの改造など非公式の外装カスタマイズや、脱獄(ジェイルブレイク)で設定を改変したiPhoneは買い取り対象外になる可能性があります。買い取ってもらえるか確認しましょう。