Twitterのツイートに添付された画像は、スマホやPCに保存することができます。
この記事では、画像を一枚ずつ、一括で保存する方について解説します。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
Twitterの画像を保存する方法
スマホとPC版それぞれのやり方を解説します。
スマホの場合
1タイムラインや検索から保存したい画像を表示しタップ → 右上の…をタップします。
2メニューが表示されるので、写真を保存をタップするとiPhoneに画像が保存されます。
PCの場合
パソコンで画像を保存する方法は、通常の手順と、元の大きさで保存する手順の2種類を紹介します。
通常の画像を保存する手順
保存したい画像をそのまま右クリック → 名前を付けて画像を保存で完了です。
なお、画像をクリックで拡大してから保存すると、拡張子が「jpg_large」になってひと手間かかるので、上記の手順どおり保存することをおすすめします(.jpgに直すと閲覧可能)。
元の大きさの画像を保存する手順
1保存したい画像をそのまま右クリック → 名前を付けて画像を保存画像アドレスをコピーを選択します。
2アドレスバーにコピーしたURLを貼り付け → 直後に「:orig」と入力してアクセスします。
3元のサイズの画像が表示されるので、通常どおりに右クリック → 名前を付けて画像を保存をクリックすると保存されます。
Twitterの画像を一括で保存する方法
スマホもパソコンでも「timg」というWebツールを利用すれば、特定のユーザーの投稿した画像一覧、検索したキーワードの画像一覧を一括で保存できます(最近の3,200ツイートから)。
1timgを開いて、画像を一括保存したいユーザーのID、もしくはキーワードを入力して検索ボタンをクリックします。
2画像一覧が表示されるので、上部に表示されている四角に矢印のダウンロードボタンをクリックします。
3「Download」ボタンを押すとダウンロードが開始され、ウィンドウが開いたら場所を選択すれば、画像一覧が入ったZIPデータが保存されます。
画像を保存すると相手側に通知されるのか?
リツイートやいいねをすると、ツイートした相手に通知がされます。
そのため、画像を保存すると相手側に通知されるかもと思うかもしれませんが、画像の保存で通知はされません。
気にせず保存して大丈夫です。